17.花瓶
作词:角松敏生
作曲:角松敏生
さよなら一言だけでいい
あなた背を向けたまま
この部屋をあとにするわたし
见送らないで
あてどない梦の中に
生きるあなたに ついては行けない
煤けた花瓶に
咲いてる花さえ 想い出と枯れてゆくの
そう私はただの 女になりたい
ありふれた幸せの中で
教会の钟が闻こえたら
もう私戻れない
そう感じた时想い出す あなたの笑颜
今となりにいる人が 谁なのかさえ
忘れてしまうわ
私が求めていたことは きっと
ここにいることじゃないの
气がついた时は 指轮をはずして
驱けだしていたの 振り向かずに
花嫁姿のままとび出したら
あなたにすぐ电话するわ
あの部屋の花瓶 これから每日
私が水をあげたいの
My love oh yeah
もう离さないで いつの日にも
变らないで 时の彼方 时の彼方
Oh ささやかでも
安らぐこと それがきっと 幸せなの 幸せなの
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